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2019年11月22日
ブラストゲージの使用例
みなさん、こんにちは♪
今日は
胸元にちょこんと付けられた
小さいなアイテムにまつわる
ブログ
プレートキャリアの
胸元に付いている
小さな黒いものが
今日の主役
ブラストゲージというアイテム!
US 米軍実物 ブラストゲージ システム 3点セット
このアイテムは小さいながらも
一時期とても話題になったので
装備がお好きな方には
有名なアイテムですが
これから装備を集めはじめたい方には
馴染みのないアイテムだとおもいます。
このアイテムは
2013年から本格的な納入がはじまり
2014年までに結構な数が
納入されていたようなので
メインは2013~2014年みたいですが
2012年/2015年/2016年にも少量の
納入がおこなわれていたようでした。
詳しく知りたい方は調べてみてください
そのくらいの年代の装備が好きな方の
アイコン的なアイテムだとおもいます!
注目度が高まった時期には
様々なレプリカメーカーから
レプリカも登場しましたが
最近では再生産がパタッととまってしまい
ミルフリで取り扱っていたFMA製も
2018年の入荷が最後になりました。
今でも作っているレプリカメーカー
あるのかな?な状態になっているので
これから装備を集めたい方には
ネックなアイテムになりそうです。
レプリカと比較すると
値段が高いのですが
今回
実物のブラストゲージが入荷したので
年代にこだわり装備を集めている方に
ご紹介~
US 米軍実物 ブラストゲージ システム 3点セット
きちんと3個セットなところは
ポイントが高い気がします!
このブラストゲージは
H→Head(頭部)
S→Shoulder(肩)
C→Chest(胸部)
と
取付箇所が決められているので
本当は
3個ともつけるのが正解なようなのですが
H (頭部) と S (肩) は
後ろ側に付けられていることが多いのか
正面を向いている写真だと
なかなか確認できません!
冒頭でご紹介したこのひとも
実は
肩にもちょこんとついていますし
同じ訓練?の別ショットにも
ちょこちょこと写り込んでいて
ヘルメットにも付けている人もいるので
もしかすると3箇所に
付いているのかな?
そんな
私達の想像力をかきたててくれる
小さいながらも魅力的なアイテム
“ ブラストゲージ ”
心の目で見ると写真には写っていない
2個目や3個目が見えてくるはすなので
ここからはトレーニングも兼ね
部位ごとにご紹介いたします!
H (頭部)
H (頭部) は
ヘルメットのシェルにだけでなく
チンストラップに付いていることもあって
発見率が低くなっている気もする~
私が
画像を1番見つけられなかったのが
S (肩)
S (肩) は
けっこう変な位置についているのと
PTTの黒いコードなどと同化して
見分けるのがむずかしいです・・・
もし付けるなら
ショルダーパッドの前側よりは
真ん中から後ろ側に付けると
ぽいのかも?
前側に2つ付いてる人もいましたが
ちょっとレアなかんじなのかな、と。
JPCの肩に付けるのオシャレですね
私が
画像を1番見つけられたのが
C (胸部)
こちらも
胸元のPTTとバッティングしがちですが
正面ショットはよく見えるものが多いので
見分けやすいです!
プレートキャリアの胸元は
小さなエリアなのですが
付ける位置がちょっと違うだけでも
装備の印象が変わるので
自分好みの付け方を
みつけてみてください
2016年にお役御免になってしまった
ブラストゲージですが
装備を再現するだけなら
機能面は関係ないので
見た目要員として活躍してくれます!
人気の年代の装備に使えるアイテムなので
いつか欲しいとおもっていた方は
ぜひこの機会にご検討ください~
US 米軍実物 ブラストゲージ システム 3点セット
では、また♪
まめ(∵)
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