ISKY.DEPO主催シューティングマッチ定例会参戦記

ミルフリークス

2015年10月05日 20:36



ども、大豆入田”助ゑ門”トメ吉です。







千葉県八千代市にあるISKY.DEPOで毎月第四土曜日に開催されているシューティングマッチ定例会に参加してきました。







ISKY.DEPOでは毎月第二土曜日と第四土曜日にシューティングマッチを開催しており、第二土曜日はジャパンスチールチャレンジアンリミティッドのようなスピードシューティングを行い、第四土曜日はIPSCIDPAのように動きのあるコンバットシューティングを行っています。




私は動きのある方が好きなので第四土曜日の定例会の方によく参加させていただいてます。















ただですね、このISKY.DEPOというところはタクティカルトレーニングも主催しており、必然的にコンバットコースもより実践的にコース設定されてる訳なのですよ。
















当日会場となるISKY.DEPOのシューティングレンジに到着した私の眼に飛び込んできたのは















ターゲットに囲まれた簡易ベッド。










当然スタートは

















こうなる訳です。






”寝ているところを襲われて・・・・・”というシチュエーションだそうです。







一緒に参加された”シューティング界の異端児”ことザイチェフさんも

「こんなの普通やらない♪」

といつも以上に笑顔でスタート位置の簡易ベッドに横たわってました。






そしてステージがスタートすると






















こんな状態で撃ち始めます。







また他のステージでは”トイレに入っていたところを襲われて・・・・・・といった設定で、


















用意されたハーフパンツを下げた状態で椅子に座り、














こんな状態からスタート。












座った状態から1つ目のターゲットを撃ったらハーフパンツを上げてから他のターゲットへと向かいます。



























またここのシューティングマッチの他と違うところは














意味のないバリケードがあると思うと



















指一本分もない隙間から赤い矢印と緑の矢印で指した奥にあるターゲットを撃ったり、
















天井から怪しい箱がぶら下がっていると思ったら


















そこにもターゲットが隠れていたりします。








そして何より今回はワンハンド(片手しか使ってはいけない)のステージがあり、よりによって私は東京マルイのショットガン、ザイチェフさんは約4KgもあるM1ガーランドととても片手では簡単に扱えないものでライフルクラスにもエントリーしてました。





なので、
















ポンプアクションでは床を使わなければならず右腕がパンパンになり、ザイチェフさんは










マガジンチェンジで四苦八苦してました(^ー^;





普通のシューティングマッチではやらないことを設定するのがISKY.DEPO主催のシューティングマッチで、どちらかと言うと”楽しむ”ことを第一に参加できるのが魅力です。




”シューティングマッチは敷居が高くてちょっと・・・・”と思っている方がいましたら一度試しにISKY.DEPOのシューティング定例会に参加してみてください。




きっとサバイバルゲームとは違った楽しさを味わえるはずですよ♪










ではでは。









大豆入田”助ゑ門”トメ吉








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